「勉強する習慣付け」について前回お伝えしました。
今回は2つめです。今回は「見えない学力」についてです。
「見えない学力」とは、昨年お亡くなりになった岸本裕史先生が
30年以上も前に提唱された考えです。
「見えない学力」の反対に「見える学力」というのがあります。
「見える学力」とはテストの成績などの目に見える結果のことです。
この「見える学力」の結果を良くするには、それを支えている
「見えない学力」をしっかりと養わなければならないという
のが岸本先生のお考えです。
「見えない学力」とは、「言語能力と根気と先行体験」の3つを
指します。これらが根っことなって「見える学力」を支えている
のです。
では、これらの3つの要素をどのように伸ばしていけば
いいのでしょうか?
次回へ続きます。
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今日は「子どもが積極的に勉強するには?」というテーマで
お送りします。
私は小学生の頃、学校から帰ってくるとランドセルを放り
投げてすっ飛んで遊びに行ってしまう子どもでした。
また中学生になると今度は部活で忙しく、普段はほとんど
勉強しない子でした。
ようするに、いろいろな言い訳を自分自身にも周りにもして、
勉強から遠ざかりたいと考えていたのです。
多くの子どもの場合、勉強は嫌なことです。嫌なことだから
勉強から逃げようとします。勉強をしない(できない)理由を
見つけて、自分も周囲も納得させようとするのです。
「来週部活の試合だから、勉強できないのはしょうがない。」
「今日も練習で疲れたなあ。勉強はムリだ。明日にしよう。」
こうした私の子どもの頃と同じような子どもは今でもいますね。
それは、とても残念なことです。
しかしこれは、指導をしている私たちにも責任があります。
では、勉強に対して積極的に取り組む姿勢を育てるにはどうすれば
いいのでしょうか?
次回、続きをお送りします。
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