雑誌「キャリアガイダンス」(リクルート社)の6月号に、
「生徒のやる気、教師間のコミュニケーションが向上する
教育現場の“コーチング”最前線」と題する14ページの
特集が組まれました。
また、全国教育研究所連盟が主催する「学校教育相談実技研修会」
において、「教育コーチング」を学ぶ12時間の分科会が設置
されました。
他にも徳島市教育委員会、教育弘前大学教育学部附属中学、
京丹後教育委員会、京都府社会福祉部などの研修もおこなう
ことになりました。
現在「私教育」を中心に高い評価を頂いている「教育コーチング」
は、「公教育」へも広がり始めています。
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子どもたちの将来の夢や目標は様々です。しかし、
「よりよく生きる」ことを欲しない子どもは一人と
していません。
つまり「子どもは伸びようとする生き物」なのです。
ところがわれわれ大人は、子どもを「何も知らない人」
「何も持っていない人」つまり「未熟な存在」として
とらえてしまい、「教えてやる」「知識を与えてやる」
「できるようにしてやる」という姿勢、つまり
「ティーチング」のスタンスで関わる傾向にあります。
それが「コントロールしよう」−「コントロールされまい」
という力比べに至ってしまい、対立や隔絶に陥るケースが
少なくありません。
「 教育 =educathion」の語源は「educe=潜在している
ものを引き出す」であり、一人ひとりの個性を大切におもいやり、
やる気や 能力 を「引き出す」ことこそが 教育 といえます。
われわれ大人が「 コーチング 」のセンスを身につけることで、
青少年が潜在的に持っている驚異的な力を顕在化させ、不可能を
可能に変える、唯一の可能を無限の可能に広げる・・・・・・、
そんな劇的な変化を創出することも可能となります。
(社団法人 日本青少年育成協会 承認済み)
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『インナーゲーム』の著者ティモシー・ガルウェイ
(W.Timothy Gallway)は、「 コーチング 」を通して
スポーツとビジネスの橋渡しをした人物として有名です。
ガルウェイは、スポーツにおいてもビジネスにおいても、
「 学習 」と「よろこび」と「成果」のバランスが重要で
あることを説いています。困難、苦難を突破して目標を
達成という成果を得るためには、その過程において、
学びや気付き、充実感や幸福感が必要不可欠な要素と
なっています。
「 コーチ 」はそのことを念頭に置き「コーチイ」
( コーチ を受ける人)とのコミュニケーションを図ります。
相手の持てる 能力 と 可能性 を見つめながら、様々な
コミュニケーションスキルと感覚を駆使し、相手と一緒に
なって、目標を設定する、障害を明確にする、アクション
プランを練る、進捗状況を確認する、必要な協力体制を
作るなど、 目標達成 のための行動を引き出すサポートを
行ないます。
「 コーチング 」とは「 目標達成 に向けて、相手の自発的な
行動を促進するコミュニケーションの技術」です。
「 コーチング 」の根本にあるのは「答えは本人の中にある」
という考え方です。
人はもともと「やりたいこと」「やるべきこと」を認識して
います。行動が起こらなかったり、行動しても成果が伴わな
かったりするのは、何らかの外的・内的要因が存在するため
であり、それを取り除いてやればいいのです。そのための意欲や
方法を「 コーチ 」は相手から引き出します。
これが「 コーチング 」の基本構造です。
(社団法人 日本青少年育成協会 承認済み)
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一流アスリートの活躍の陰には、必ず名 コーチ がいます。
「コーチ (coach)」の語源は「馬車」、つまり
「大切な人を目標地点まで送り届ける役割を担うもの」です。
スポーツの指導者が「 コーチ 」と呼ばれるようになったのは
1880年ごろからのようです。
日本のスポーツ界における「 コーチ 」は、「技術を教える人」
というイメージでとらえられがちですが、本来は選手が目標を
達成するための支援者なのです。
スポーツ界のみならず、ビジネス界において企業や個人が
「 コーチ 」を雇うという動きは、1980年代アメリカで盛んに
なりました。時々刻々と変化する社会に対応するためには、
自分が今いる位置を確認させてくれ、行く道を照らし出し、
励まし、勇気づけてくれる第三者の存在が不可欠です。
そのことに時代が気付いたのです。
現在、日本においても、個人の 能力開発 や 目標達成 のために、
また 人材育成 手法として「 コーチング 」は広がり続けています。
ビジネスマンから主婦に至るまで、個人が コーチ を持つことは
特別なことではない、今やそんな時代です。
(社団法人 日本青少年育成協会 承認済み)
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日本青少年育成協会」が定めている認定基準をクリアし、
この度「教育コーチング認定校」として認定されました。
educationの語源は「educe=潜在しているものを引き出す」と
いう意味です。つまり、一人ひとりの個性を大切にし、意欲や
能力を引き出すことこそが、本質的な教育と言えます。
本来「人は自ら伸びようとする生き物」です。
ですから、「教える」は「育てる」ためにあるもので、
「教える」は「育てる」を超えてはならないのです。
教育する者としてすべての大人は、この原点に立ち戻る必要が
あるのではないかと私たちは考えています。
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