自分の限界を自分で勝手に決めてしまい、
無限に広がっているはずの人生の可能性を
自ら狭めてしまう考え方です。
(「パラダイム」=ものの見方、考え方,世の中を見る眼鏡)
「自分制限パラダイム」から逃れる方法は、
自分に対する見方「自分制限パラダイム」が
間違っている可能性があるんだということを受け入れることだと
前回お話しました。
さて、次のステップは何でしょうか。
それは、新しい考え方や視点を受け入れる柔軟な心を
持つことです。
自分の心がガッチガチに固まったままだと、
新しい考えはなかなか入ってきません。
「自分から変わろう」という素直な気持ちを持つことが
大切です。
そして、自分のかけている眼鏡(パラダイム)は
間違っているのだから、新しい眼鏡に変えてみようと
積極的に挑戦してみるのです。
このように「世の中を見る眼鏡を変えること」、
「ものの見方や考え方を変えること」を
「パラダイム転換(パラダイムシフト)」と言います。
では、どんなパラダイムに変えればいいのでしょうか。
「自分にはできる!」「絶対に上手くいく!」
「合格するんだ!」
というパラダイムに書き換えるのです。
そのような新しい眼鏡で世の中を見ると、
それまでとは全く違った世界が広がっていきます。
それは、本来自分が持っていた無限の可能性に満ちた
世界なのです。
<7つの習慣J>の授業では、子どもたちに
「パラダイム転換」を積極的に促し、
正しいパラダイムを持つことができるように
働きかけていきます。
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「上手くできないよ」「きっと合格しないよ」
このような「自分制限パラダイム」を持ってしまったら
どうすればいいのでしょうか。
(「パラダイム」=ものの見方、考え方,世の中を見る眼鏡)
まず、こうした「自分制限パラダイム」は間違ったパラダイムだと
認識することです。
今、目の前にあることは、あなたには本当に無理なことなのでしょうか。
それは絶対にできないことなのでしょうか。
「試してもいないのに、無理だ」とか、
「練習してもいないのに、僕にはできない」と
勝手に思い込んでいるだけなのではないでしょうか。
一生懸命にチャレンジしてみましたか?
できる限り精一杯練習しましたか?
きっと、やっていないのではないでしょうか。
やってもいないのに、なぜ「ダメ」だと決めつけるのでしょうか。
あなたが持っている「無理だ、できない」という
「自分制限パラダイム」は、間違っているのです。
このパラダイムから脱出をするためには、まず
「自分制限パラダイム」は間違っているのだということを
認識し、間違いを受け入れることなのです。
自分の考え方が間違っていることを受け入れるのは、
簡単なことではありません。
誰もが自分の間違いは認めたくないものです。
しかし、このまま「自分制限パラダイム」を持ち続けていたら
あなたの人生の可能性を、自ら狭めてしまうのです。
次回は、3つ目のステップです。
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「上手くできないよ」「きっと合格しないよ」・・・
子どもは自分にはできないという暗示を
自分自身にかけていることがあります。
<7つの習慣J>ではそれを「自分制限パラダイム」
と呼んでいます。
(「パラダイム」=ものの見方、考え方、世の中を見る眼鏡)
心理学ではこれを「メンタルブロック」と言っています。
耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。
「自分制限パラダイム」を持っていると、
まだやってもいないのにもかかわらず、
諦めてやろうとしなくなってしまいます。
やればできるかもしれないのに、
何てもったいないことでしょうか。
「自分制限パラダイム」は、自分で自分の可能性を
狭めてしまう考え方です。
この考えを持っていると、新しいことに
挑戦しなくなる可能性が大きくなってしまうのです。
「自分制限パラダイム」を持つのは
子どもだけではありませんね。私たち大人も
自分自身にブレーキをかけてしまうことがありませんか。
まだやってもいないのに、先回りして上手く
いかないことを考えてしまうことはありませんか。
「できなかったらどうしよう」
「上手くいかなかったらどうしよう」と。
こうした考え方は、その人の人生に大きな影響を与えます。
本来、人は人生においてあらゆる可能性を持っています。
自分の未来を自分の力で切り開いていく力を備えています。
しかし「自分制限パラダイム」を持っている限り、
その力を十分に発揮することができなくなってしまうのです。
では、いったいどうすればいいのでしょうか。
それは、次回お話することにしましょう。
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・第1の習慣 「自分が選択する」
自分の問題として考える。
家でも勉強しようと、自分から机に向かうようになる。
・第2の習慣 「終わりを考えてから始める」
自分なりの考え方をしっかり持つ。
将来のなりたい自分のために、今の勉強や学校、クラブ活動等がどんな意味を持つのかがわかるようになる。
・第3の習慣 「一番大切なことを優先する」
自分にとって大事なことを理解する。
「遊びたい気持ち」と「勉強しようという気持ち」の優先順位を、その場面場面に応じて考えられるようになる。
・第4の習慣 「Win-Winを考える」
思いやりと自己を主張する勇気をあわせ持つ。
相手への「思いやり」を持ちながら、自分にとって必要なことを主張する「勇気」を持つことができるようになる。
・第5の習慣 「まず相手を理解してから次に理解される」
聴く力を身につける。
気持ちの良いコミュニケーションが出来るようになって、より良い人間関係が作れるようになる。また自分の意見も受け入れてもらいやすくなる。
・第6の習慣 「相乗効果を発揮する」
よりよい答えを出すことを目指す。
周りと協力しあうことで、一人一人の力よりも大きな力を生み出せることを実感できるようになる。
・第7の習慣 「自分を磨く」
バランスよく自分を高め続ける。
目標をクリアしたら終わり、受験に合格したら終わりではなく、さらに上を目指すようになる。
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様々な視点で記述した膨大な資料を、
「現在世界で最も大きな影響力を持つ思想家の一人」と
評されるスティーブン・R・コヴィー博士の手でろ過され、
抽出されたエッセンスが「7つの習慣」です。
古今東西の知的財産が共通して示した7つの項目ですので、
「当たり前」に見えるものが数多くあるかもしれません。
しかし、これが自分の身についているか、習慣になっているか
と聞かれると、大人も含めてほとんどの人が「はい」と
頷けないのが現実です。
「7つの習慣J」とは、この「7つの習慣」を小・中学生が
望ましい習慣として自然に身につけられるように構成された
プログラムです。授業が展開していくに従い、子どもたちは
元々備えていた自主性を伸ばし、勉強する理由と価値に
気づいてくれるはずです。また、他者への尊重を学ぶことで
懐の深い人間力を養うことにもつながります。
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リーダーシップを養成する講座『7つの習慣J』という授業を
おこなっています。
「7つの習慣J」の基本コンセプトは、「7つの習慣」
(スティーブン・R・コヴィー博士著)という米国で
出版された1冊の本にあります。
著者コヴィー博士は1776年のアメリカ建国以降
200年間に出版された「成功」に関する
ありとあらゆる文献を調べました。その分析の結果、
人生を「成功」に導くいくつかの「原則」の存在に気づき、
それをわかりやすく実践しやすい「7つの習慣」という
1冊の本にまとめたのです。
アメリカ国内で評判になったこの本は、世界的な広がりを
見せます。現在までに36カ国以上の言語に翻訳され、
総販売数1500万部を記録。
日本でも1996年に出版されるとビジネス書としては
異例のミリオンセラーとなりました。
また、書籍の枠を超えて世界中の企業が
社員研修としても導入しています。
日本でも大企業から中小企業・外資系企業に至るまで
「7つの習慣」は広く活用されています。
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10月も半ばを過ぎ、回りの田んぼは
稲刈りを終えているところが多くなりました。
収穫の季節です。色々な作物が実りの時期を迎えます。
作物を育てる人にとっては、これまでの
苦労がやっと報われます。
寒い日も暑い日も嵐の日も、良いものを育てるために
取り組んできた結果が表れるのです。
ここにはある「法則」が働きます。
そしてだれもそれから逃れることができません。
精一杯愛情をかけて育てたときはすばらしい結果を、
手を抜いたときは手を抜いた通りの結果を手にすることに
なるのです。
ここには、魔法はありません。
「行動」した「結果」がそこにあるだけです。
そしてこの法則は、ありとあらゆることに当てはまり、
私たちに教えてくれます。
作物はすぐに実らないということ。
そして手間を惜しまず、毎日ていねいに育ててやらなければなら
ないということ。
もう一度言います。
ここに魔法はないのです。
夏の暑い時期から手間を惜しまずに育てている君へ。
そろそろ成果が出てきたころでしょう。そのまま続けてください。
自信を持って進みましょう。あなたには、不安や緊張をはね返す
心の強さも育ってきています。大丈夫です。
一生懸命に育ててきたのに、まだ成果が出てこない君へ。
あきらめちゃダメだよ。あせってもダメだよ。
実りの秋は必ずやってきます。もうすぐだから、自分を信じて。
これまで、手間隙をかけてこなかった君へ。
今から育て始めなければ、もう来春には間に合わないよ。
作物はすぐには実らない。
今頑張らないでいつ頑張るの! 実りの時期はやってこないよ!
でも今なら間に合う! まだ間に合う!
もうラストチャンスだよ。
中学3年生。
み・ん・な・が・ん・ば・れ!
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描いてから立式するのですが、
それだけでは解くのが難しいことがあります。
低学年の子や問題文の長い複雑な問題を解いている子などは、
いきなり問題文のすべてを捉えて絵や図を描くのは大変です。
そこで読点ごとに絵や線分図を描く練習をさせます。
ステップを小さくして、階段を上りやすくしてあげるのです。
それでもできない場合は、大人が質問をして問題文の内容を
整理してあげるのもいいでしょう。
子どもに読点まで、場合によっては句点まで読ませて
次の質問します。
1つ目は「何をしているところ?」または「何だって?」と
問いかけます。
結論以外のところはこの質問を繰り返して、絵や図を描かせます。
そして問題文の結論部分では「どうなったの?」と問いかけて、
同様に絵や図を描かせます。
算数の文章題では「○○していたら△△になった」という
ことが分かればいいのです。
ここに最も大切な数量の関係が含まれているからです。
まとめましょう。
算数の文章題を解くには、まず「読む力」が大切です。
日頃から本をたくさん読んで様々なことがイメージできる
想像力を育てましょう。
そして、すぐに立式するのではなく、絵や図を描いて
数量関係を捉える練習をしましょう。
低学年の頃からこの練習をすることで、中学受験で取り組む
面積図や中学生の方程式などを考える土台が育っていきます。
お子さんが文章題が分からないと言っても、解き方を
手取り足取り教えないように、くれぐれも注意してくださいね。
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ゆっくり、じっくり読ませることが大切です。
やはり「読む力」がないと、問題文の意味を
理解することはできませんね。
「読む」ことは学習の出発点(スタート)ですから
普段からしっかりと力をつけなければなりません。
しかし、読んでも分からない子はどうすればいいのでしょう。
それには、算数の文章題を解くときの最も大切なポイントを
知らなければなりません。
最大のポイントは「数量の関係を捉えること」です。
もう、この一言に尽きます。
したがって子どもが文章題を解くときには、いつでも
「この問題の数量の関係は何だろう」という視点で
取り組むことができるようにすればいいのです。
では、どうしたらそのような取り組みができるのように
なるのでしょう。
それは「絵や線分図」を描かせることです。
絵や線分図を描かせると、数量関係を捉えようとしながら
問題文を読めるようになってくるのです。
特に問題文を読んでも分からない問題は、すぐに式を
立てさせてはいけません。
立式は絵や図を描いてからおこなうようにします。
問題文を何度か読んでも分からない問題は、その子にとって
ハードルの高い問題ですから、いきなり式を立てさせるには
無理があります。
絵や線分図を描くときには、問題文に書いてある内容どおりに
数値も記入させます。
また、問題文にはストーリーがありますから、
問題文に書かれている順番に描かせるのがいいでしょう。
問題文を絵や図にできるということは、書かれていることが
想像できているという証拠です。
そして何よりも絵や図を描くことで、問題文の数量関係が
視覚的に把握できるようになります。
絵や図を描くと問題の内容を整理することになるのです。
「立式」とは、「日本語」で書かれた問題文から立式に必要な
要素を抽出し、「算数語」に変換する作業なのです。
「日本語→式(算数語)」ではハードルが高いので、
「日本語→絵・線分図→式(算数語)」にして
スモールステップで解けるようにするのです。
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どうすればいいのでしょう。
まず、目の前で子どもに問題文をゆっくりと
1回読ませます。すると、あら不思議。
これだけで1〜2割の場合、“あっ、分かった”と言って
子どもは自力で解いてしまいます。
子どもは分からない問題に出会うと不安になります。
1回読んでも分からないと落ち着かなくなり、そのあと
じっくりと考えることができなくなってしまいます。
そういう時には大人がすぐ目の前で見ているだけで、
子どもは安心するようです。
目の前で読ませても分からない場合は、さらにあと3回
ゆっくりと読ませます。
するとこの時点で3割くらいの子は自分で解いてしまいます。
これは問題文をじっくりと読んでいないことが原因です。
間違えて読んでいたり、飛ばし読みをしているので、
問題の内容を正しく把握できないのです。
ここまできて、ようやく子どもに質問します。
質問は何のためにするかというと、子どもが文意を正しく
理解しているかどうか確かめるためです。
簡単に言うと、“この問題はいったい何だって?”と
子どもに尋ねるのです。
具体的な質問は2つ。次回に続きます。
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と言ってきた時にはどうすればいいのでしょう。
「はい、これはね・・・」と言って、手取り
足取りすべてを教えるのがいいのでしょうか?
「ヒントはね・・・」と考える取っ掛かりを
与えるのがいいのでしょうか?
それとも「これは自分で解けるでしょ」ともう一度
一人で考えさせるのがいいのでしょうか?
子どもの性格や問題の内容・レベルにもよりますが、
これらはどれもあまりいい方法ではありません。
では、どうすればいいのでしょう。
ポイントは、「解くための方法」を教えることです。
解くための方法とは「解き方」ではありません。
その問題の解き方ではなく、「算数や数学の文章題を
解くためのステップとスキル」を教えることなのです。
子どもはそのステップとスキルを身につければ
それらを応用して、多くの問題を自分で解ける
ようになります。
これはどの学習にも当てはまることですが、
大切なのは「子どもに魚を与えるのではなく、
魚の取り方を教えること」です。
取り方さえ教えれば、あとは自分で工夫するように
なっていきます。
次回は文章題を解くためのステップとスキルを
お話します。
今日も最後までお読みいただきまして
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子どもたちは、普段ではなかなか話せないことを
話してくれたり、私たちも授業では教えられないことを
伝えられたりと、とても有意義な時間になっています。
面談をして思うことは、子どもたちはしっかりと
自分の中に答えを持っているということです。
私たち大人は、ついつい子どもに“〜しなさい”と
命令をしたり、押しつけてしまうことがあります。
しかし、子どもの話をていねいに聴いて適切な質問をすると、
子どもは自分の中に眠っている答えを、自分で発見する
ことができるのです。
子どもは自分が見つけた答えについては、それを裏切る
ようなことはほとんどしません。子どもの中では、
「自分が見つけた答え」=「自分が決めたこと」
になりますから、ちゃんと約束を守ったり実行する
ようになるのです。
しかし大人に命令をされたり、強制的にやらされると、
子どもは納得しないで実行することになるので、
やろうとしないか、やったとしても長続きは
しなくなってしまいます。
子どもの話をどう聴くか。
いかに適切な質問をして答えを引き出すか。
この2つは、カウンセリングやコーチングでも
大切な課題ですから、私もこれまで以上に
これらのスキルを磨かなければならないと
思っています。
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今日もありがとうございました。
小学英語の必修化に慎重な姿勢をみせました。
私もこの考えに基本的に賛成です。
伊吹大臣の言う「美しい日本語」とは
何を指すのかは分かりませんが、
母国語である日本語を論理的に使いこなす
力をつけないうちに、英語を必修化にする
ことには反対です。
日本語という言語をしっかりと身につけて、
現在の小学生の日本語運用能力を
もっと上げることの方が重要な課題です。
小学高学年以上になって、第二言語を習得する
場合、拠り所になるのは母国語です。
自分の中にある母国語を使って第二言語を
習得していきます。
したがって、自分が持っている母国語が貧弱だったり、
それを使いこなす力がなければ、新たな言語を
しっかりと習得することは難しくなります。
長年、中学生と接していて感じることは
国語ができないと英語もできないということです。
例えば、日本語で主語・述語があやふやだと
英語でも主語・動詞があやふやになります。
主語と動詞は文のつくりの根幹ですから、
まず日本語でしっかりとおさえられなければなりません。
日本語の文の構造の大事なことを身につけないで
英語を学習しても、あまり効果はあがらないのです。
上記は一例ですが、母国語を使いこなす力を
子どもたちにつけることの方が急務だと考えます。
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今日もありがとうございました。
私の教室もお休みしていました。
その間ブログもお休みしていましたが、
今日から再開します。
休み中、読まずに机の上に積み重ねられていた
本を何冊か読むことができました。
その中でも、“「原因」と「結果」の法則”
(ジェームス・アレン、サンマーク出版)
は、いい本でした。
ページ数も少なくシンプルですが、
何度も読み返したくなるほど奥が深い内容です。
「自分の想いがすべてを決めている」ということを
改めて考えさせられました。
「自分が心の中で考えたとおりの人間になる」
ということは、
「自分が考えたとおりの人生を送る」
ということですよね。
私たちは主体的に自分の人生を
創っていくことができるのです。
教育に携わる身として、そういうことを
子どもたちに教える前に、まずは自分が
日々の生活の中で率先していかなければ
なりませんね。
明日からまた授業が始まります。
今日も最後までお読みいただきまして
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今日もありがとうございました。
つけることもできます。
速聴読は、朗読を聴きながら本を読むので、
「聴く力」が培われます。
朗読を聴くスピードが速くなるほど、「聴く」ことに
集中するので、速いスピードで読んでいる生徒ほど
“学校の先生の話がゆっくり聞こえるから、
よく分かる”という感想を言ってくれます。
具体的には、この速聴読を初めてやったときのスピードよりも
2倍以上速くなると、そのような感想が多くなるようです。
また、この速聴読は右脳開発の方法としても
非常に有効だと言われています。
朗読のスピードを2.7倍以上にすると、それまで左脳で
聴いて理解しようとしていた脳が、右脳で理解をしようよ
し始めるようです。
それは普段私たちは、人の声を2.7倍以上の速さで
聴く経験がないからです。
私たちはいくら早口で話しても、通常の2.7倍以上の
スピードで話すことはできません。
ようするに、人の声を2.7倍以上で聴いた経験がないので
脳もそれに対応するために、左脳から右脳へ切り替わるようです。
この速読聴の方法を開発したのは、アメリカのNASAだと言われて
います。搭乗員や職員の能力アップの方法として活用されている
そうです。
今日も最後までお読みいただきまして
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今日もありがとうございました。
<読書の森>クラスの折込チラシを
新聞に配布しました。
「読む」ことは学習の出発点です。
学習は教科書やテキストを読んで
理解をすることから始まります。
しかし文字を読むのが苦手だったり、
読むのが遅いと、学習のスタートで
つまづくことになります。
すると、それ以上学習を深めたり広げて
いくことができなくなってしまうのです。
あらゆる教科の土台は「読む力」です。
国語だけでなく、算数(数学)も、理科も、
社会も、英語でさえも、日本語を読む力が
鍵を握っています。
算数や数学の文章題ができないのは、
問題文の意味が分からないからです。
問題文を読めなければ、文章題をいくら
解こうとしても無意味なことです。
英語ができないのは、母国語である日本語が
できないことが大きな原因です。
自分が持っている日本語の力以上に、英語が
できるようにはなりません。
したがって学力を高めるためには、
先に「読む力」をつけるのが一番の近道なのです。
正に“急がば回れ”です。
また、読むスピードは学力に比例しています。
学力の高い人ほど読書スピードは速くなります。
日本人の平均の読書スピードは1分間に400字
〜600字ですが、東大生の読書スピードの平均は
1分間に約2000字〜2500字です。
この速聴読システムを使って本を読むと、だんだんと
速読が身についてきます。苦痛なトレーニングを
しなくても、自分の好きな本を楽しみながら
速読が身につきます。
そして、読書スピードが速くなればなるほど、
集中力も高まってきます。
集中力も学習には欠かせない能力の1つですよね。
今日も最後までお読みいただきまして
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今日もありがとうございました。
子どもたちは“ママ 牛乳”と、
家でよくこういう言い方をします。
しかし、“ママ 牛乳”と言っただけでは、
「牛乳がどうしたのか」「牛乳をどうしたいのか」が
よく分かりません。
そんな時でもお母さんお父さんは、子どもについつい
牛乳を出してしまうことが多いのではないでしょうか。
授業の後半では、“ママ 牛乳”という言葉の後に
どんな言葉が省略されているのか、みんなで考えました。
家族や友だちであれば、その省略された部分をお互いに
察し合って理解していることに、子どもたちは気づきました。
でも、こうした言い方(伝え方)は、いつでも、どこでも、
だれにでも通用するわけではありません。
子どもたちはみんなで話し合う中で、相手が察してくれることに
甘えて自分の考えをはっきり伝える努力をしていないことに
改めて気づかされたようでした。
授業後の子どもたちのレポートにも
“親子の間でも自分の思いや考えはふだんから
きちんと最後まで言おう”という感想が綴られていました。
日本には「以心伝心」を良しとする文化があります。
「あうんの呼吸」「察する」などという言葉もあります。
昔の日本の社会のように毎日決まった人、同じ人と
接しているのであれば問題はないでしょう。
しかし、現在の日本は違います。
「以心伝心」は通用しにくくなってきています。
そうしたコミュニケーションは相手に誤解を与えたり、
場合によっては関係が悪くなったりすることもあります。
子どもたちには小さいころから、会話を省略をせずに
最後までしっかりと言葉を使って伝える姿勢を身につけて
ほしいと考えています。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
FC2ブログランキングの「勉強法」部門で
現在“5位”です。皆様のおかげです。
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今日もありがとうございました。
14年前の開塾当初から国語の授業に「作文」を導入し、
6年前には速聴読システムで本を読む<読書の森>を、
そして3年前より小学5学年以上の国語で「論理エンジン」を
いち早く取り入れて、子どもたちの国語力、記述力、言語力、
論理力を鍛える取り組みを全力でおこなってきました。
今回はそうした取り組みの1つである小学4年生の
「国語」の授業をご紹介します。
4年生の国語の授業は週に3コマありますが、
そのうちの1コマがコミュニケーション能力を養うための
「論理トレーニング」の授業になっています。
あらかじめ決められたテーマに沿って、子どもたちは
立場(視点)を変えて考えていきます。
そのため授業ではロールプレーやディスカッションを
頻繁におこないます。
今回の授業のテーマは
“きちんと最後まで言おう!”です。
子ども役の子が“ママ、牛乳”と言った時、
お母さん役の子にその対応の仕方をロールプレーしてもらいます。
すると、いつも自分のお母さんが家庭でやっている対応を
子どもたちは思い出しながらロールプレーをするのです。
“はい 牛乳”と言ってすぐに冷蔵庫から牛乳を
出してくるお母さん。
“自分で出してきなさい”というお母さん。
“「ママ 牛乳」だけじゃ分からないでしょ。
牛乳がどうしたの?”
というお母さん。
などなど。
対応の仕方は面白いほど様々でした。
今日はここまでです。次回に続きます。お楽しみに。
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ありがとうございました。
ティータイム(勉強会)をおこないました。
今日のテーマは「10月のレッスンポイント」と
「勇気づけの子育てをするために」でした。
今月のレッスンは“楽しみながら閃く”をキーワードに
6色のマーブルカラーを使って規則性を学んだり、
俳句作りにチャレンジします。
お母さんたちにも実際に体験していただきました。
「勇気づけの子育てをするために」では、
幼児期に身につけたい力の1つ
“自己抑制力”をつけるために日常生活の中で
具体的な方法について学びました。
今回も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
子育てサークルがあります。
1才位〜3才位までのお子さんと
お母さんのためのサークルです。
あすみが丘には、お子さんと遊ぶ
“遊びサークル”はたくさんありますが、
私たちの目指しているのはそれだけではありません。
どんなに小さい子でも、その行動には「目的」があります。
それを知っていれば、お母さんが日ごろ感じている
“なぜ?”“どうして?”というお子さんの行動に対する
不安が解消されるでしょう。
サークルでは、モンテッソーリ教育を中心として、
お子さんの様子を観察しながら、具体的な子育ての
仕方を学んでいきます。
今月は、
日時:10月4日(水) 午前10:00〜11:30
会場:ガーデンコート アクアプラザ パーティールームで
おこないます。
今回も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
教室にやってくるので、すぐには
学習を始められない状態の場合
が多くあります。
そのまま授業を始めてしまうと、
授業の数十分間、集中していない
無駄な時間を過ごすことになってしまいます。
そこでYou−Youスクールでは、
子どもが自分で気持ちのスイッチを
切り替えて、勉強モードになるように
“You-Youスクールの心得”を斉唱
しています。
中学生の心得は、行動の主体が“私”
であることを強調して、「私は〜」で
始まる文になっています。
中学生バージョン
You−Youスクールの心得
為せば成る 為さねば成らぬ 何事も
成らぬは人の 為さぬなりけり
行動の心得
・私は元気に挨拶をします
・私は遅刻をしません
・私は忘れ物をしません
・私は整理整頓をします
・私はいつも全力を尽くします
学習の心得
・私は真似ることから始めます
・私はできるまでくり返します
・私は文字をきれいに書きます
・私は時間を大切にします
・私は必ず宿題をやります
スイッチを切り替えることの大切さは
スポーツの世界では常識になっています。
これはセルフ・コントロールの手法ですから、
ぜひ身につけて欲しいスキルです。
大人になっても、プライベートから仕事へ、
自分のモードを切り替えられない人が
いますよね。
今回も最後までお読みくださいまして
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ありがとうございました。


