You−Youスクールの教育的心
千葉市緑区にある個別対応学習塾<You-Youスクールあすみが丘>の教育ブログです。教室での出来事や勉強の仕方、受験、教育の現状、子育てなどについてお伝えします。
保護者の皆様との個人面談をおこなっています
ブログが更新できない日が続いています。

保護者の方との個人面談が始まり、ブログの
更新はますます難しくなっています。

私の教室では随時面談をおこなっていますが、
それ以外に年に3回、面談週間として
保護者個人面談をおこなっています。

ブログの方はできる限り更新したいと思っていますが、
毎日の更新はしばらくの間は難しそうです。
どうぞよろしくお願いします。


今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。

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勉強を教えることだけが塾の役割?(1)
先週から忙しい日が続いております。
また、体調も崩してブログの更新が思うように
できませんでした。

申し訳ございませんでした。


先週は私立前期入試の始まりとともに、厳しい状況に
なりました。


金曜日は毎年恒例の「教材展示会」
(千葉学習塾協同組合主催)はが開催されました。
今年も非常に多くの出版社や学習関連の企業が
参加され、とても活気がありました。


土曜日はいつものように、読書クラスの「読書の森」、
新小学1年生対象の「小学準備講座」、
新中学1年生対象の「中学準備講座」、
中学生対象の「無料補習授業」、
生きる力を育てる「7つの習慣J」
の各授業がありました。


そして日曜日から昨日(火曜日)は、新年度の案内書の
まとめ作業で大忙しでした。


忙しいことは大変ありがたいことですが、
体調を崩すと少々辛いですね。



さて、案内書も完成し皆さんにお渡しできるように
なったので、新年度の私の教室のお話を少しさせて
いただきたいと思います。


子どもたちに勉強を教えることは塾として当然のこと
ですが、塾の役割はそれだけでいいとは私たちは思って
いません。


新年度、私たちはこれまで以上に子どもたちの
“根っこ作り”に取り組んでいきたいと考えています。


“根っこ作り”とは、お子さんの“生きる力”や
“人間力”を培う教育のことです。


そこでまず私たちは、昨年より「7つの習慣J」という
これまでにない講座を開講しました。


「7つの習慣J」は既存の科目のような学習ではなく、
“どうしたら人は成功できるのか?”という
ことを学ぶ授業です。


よりよく生きるための“考え方”や“習慣”を
成功者と呼ばれる人たちを通して学んでいきます。


思春期の感受性が柔軟な時期だからこそ、こうした
“人間力の根っこ”になる部分をしっかりと育てたいと
私たちは考えています。


そして、新年度は・・・


新年度については次回にお伝え致します。



今日も最後までお読みいただきまして
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私立高校の入試が始まりました(2)
私立高校の入試が続いていますが、初日に受けた
学校の合格発表が始まりました。


お蔭様で現在のところ、全員上手くいっています。
私たちもホッとしているところです。
このまま全員がすべて合格に・・・と願っていますが、
それは難しいことですよね。


入試ですから合格できないこともあります。
自分のすべてを出し切っても、結果が伴わないことは
あります。


大事なことは、上手くいかなかったときにそのことを
どのように受け止め、その後どうするかということです。


特に第一志望、第二志望といった志望順位が上位の
学校の結果が悪かった場合には、自分の気持ちの
持ち方は難しいものです。


しかし、自分自身がその事実をどのように捉えるかによって
気持ちが決まり、それによってその後の行動も変わってきます。


すべては「どのように捉えるか」=「どんなパラダイムを持つか」
これが大きな鍵を握っています。


責任転嫁をしたり、「私はかわいそう」のような悲劇の
ヒロインになってしまっては前には進めません。


子どもたちには望む結果にならなかったとしても、
決して自暴自棄にならず、この事実を前向きに受け止められる
ようになって欲しいと思っています。


大人になるには、自分自身の感情と行動をコントロール
できるようになることが大切です。
こうしたことを自分自身の成長の機会と捉え、1歩1歩
歩みを進めていって欲しいと思っています。


もちろん私たちは、子どもたちが勇気を持って次の1歩を
踏み出せるように、全力でサポートをして参ります。
あなたの伴走者として最後まで私たちも走るので、
安心してください。



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私立高校の入試が始まりました
いよいよ私立高校の前期試験が始まりました。

子どもたちを勇気づけながら、送り出す日々が
続きます。

今まで学んできた自分の力をすべて出し尽くせる
ようにと、祈るような気持ちです。

“最後まで決してあきらめない”姿勢だけは
絶対に忘れないで欲しいと思っています。



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「暗記力」と「計算力」をつける取り組み(6)
子どもが楽しみながら能力を伸ばしていく講座
『ABメソッド』には、ユニークな学習プログラム
がありますのでご紹介します。


1つは「イメージ記憶」、もう1つは「シャドウイング」です。


「イメージ記憶」は『ABメソッド』の中で子どもたちに
一番人気のある学習です。


「イメージ記憶」とは画面に出てきた手本の図柄を
瞬間的に記憶し、その後に出てくる数個の似たような
図柄の中から、手本と同じものを選ぶトレーニングです。


手本は一瞬しか見れないので、頭の中に写真のように
映像として記憶に残せるように練習をします。
練習を重ねると少しずつ「残像記憶」ができるように
なってきます。


「残像記憶」とは、一瞬しか見ていないものでも残像の
ように記憶に残すことです。
これができるようになると、覚えることが得意になって
きます。


この学習も進級式なので、級が上がるごとに手本の
図柄が複雑になっていきます。



次は「シャドウイング」です。

これは同時通訳の訓練に使われる手法です。
例えば英語を日本語に同時通訳する場合、通訳者は
英語を聞きながら追いかけるようにして日本語に
訳していきます。


「シャドウイング」はこの方法で日本語→日本語で言う
練習です。
歌でいうところの「輪唱」です。


手本の日本語の朗読文章を聞きながら、少し遅れて
追いかけるようにしてその文章を言うのです。
もちろん、何も見ずに。



「シャドウイング」も進級式です。
このプログラムを学習してわかってきたことは、
進度と国語の成績が比例しているということです。
国語の成績の良い子は、どんどん進んでいきます。


また、「シャドウイング」ができるようになってくると
国語の成績が上がってくるようにも思います。


「シャドウイング」は他にはないユニークなメニューです。


私たちは子どもたちが楽しみながら自分の能力を
伸ばしていけるように学習環境を整えています。



★『ABメソッド』の学習プログラム


「スピード暗記」(早く覚える練習)
         ・・・中学生までに学習するすべての漢字の読み、
            四字熟語、熟字訓など
            都道府県名、国名など
            アルファベット、英単語


「スピード計算」(早く正確に計算できるようにするための練習)
         ・・・1桁のたし算〜分数計算、四則計算


「イメージ記憶」(瞬間的に記憶するトレーニング)
         ・・・図形、色、数字、写真


「ヒアリング古典」(朗読音声を聞きながらおこなう名文の暗唱練習)
         ・・・竹取物語、枕草子などの古文
            百人一首
            春暁、蛇足などの漢文


「シャドウイング」(同時通訳の訓練に使われる手法で、日本語を聞く
          ことと話すことを同時におこなうトレーニング)



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「暗記力」と「計算力」をつける取り組み(5)
「暗記力」についての話が続いているので、
今回は「計算力」についてお話します。


「計算力」は算数の学習を進める上での“道具”に
なるものです。


農作業を思い浮かべてください。
鍬や鎌は常に手入れをして、いつでも使えるように
準備しておく必要があります。


手入れを怠れば道具は錆びたり破損し、農作業の
生産性が上がらないばかりか、収穫もできなく
なってしまいます。


計算力は鍬や鎌と同じです。
算数の学習を進めるための道具ですから手入れが
欠かせません。


計算力という道具の手入れを怠れば、算数の学習で
本来身につけさせたい観察力、推察力、思考力、
論理力などを育てるところまで到達しないのです。


では、その道具をどのような状態になるように手入れを
していけばいいのでしょうか。


それは「速く、正確に」にです。
計算は「速く」、「正確に」のどちらも欠くことはできません。


では、計算の「速さ」と「正確さ」の目安はどの程度に
すればいいのでしょう。


目安としては、小学2・3年生ならば、「7+9のような
くり上がりのあるたし算」や「17−8のようなくり下がりの
あるひき算」100題を、3分で満点がとれるくらいの力は
身につけたいところです。

(1分台でできるような力は必要はないと思います。
 それがその子の自信に繋がるのであればいいかもしれませんが・・)


私の経験では3分30秒以上時間がかかってしまう子は、
算数が苦手な場合が多いようです。
また、今は苦手ではない子でも、ゆくゆくは苦手になる
場合が多く見られます。


算数が苦手な子の共通点は、“数”を自由自在に使いこなせない
ことです。
計算練習は、「速く、正確に」数を使いこなすトレーニング
ですから、とても大切な学習です。


私の教室でおこなっている、子どもたちが楽しみながら
能力を伸ばす講座『ABメソッド』には、「スピード計算」
という学習があります。

1人1台のパソコンを使って、子どが自分で入力していきます。


「スピード計算」は小学生で習うあらゆる種類の計算を
100段階に分けて、進級式にスモールステップで練習
していくものです。
進級式なので子どもたちは自分の力にあわせて学習を
進めていくことができます。


子どもたちに人気がある理由は、ゲーム感覚で何度でも
チャレンジできることだと思います。




『ABメソッド』の学習プログラム

「スピード暗記」(早く覚える練習)
         ・・・中学生までに学習するすべての漢字の読み、
            四字熟語、熟字訓など
            都道府県名、国名など
            アルファベット、英単語


「スピード計算」(早く正確に計算できるようにするための練習)
         ・・・1桁のたし算〜分数計算、四則計算


「イメージ記憶」(瞬間的に記憶するトレーニング)
         ・・・図形、色、数字、写真


「ヒアリング古典」(朗読音声を聞きながらおこなう名文の暗唱練習)
         ・・・竹取物語、枕草子などの古文
            百人一首
            春暁、蛇足などの漢文


「シャドウイング」(同時通訳の訓練に使われる手法で、日本語を聞く
          ことと話すことを同時におこなうトレーニング)



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「暗記力」と「計算力」をつける取り組み(4)
今回も「暗記力」をつける学習プログラムの続きです。


『ABメソッド』の「スピード暗記」の中には「漢字の読み」
の他に、「都道府県名」「県庁所在地名」「国名」
「国々の首都名」など地理に関係する内容も多くあります。


例えば「都道府県名」や「県庁所在地名」は、中学生に
なったら必ず覚えなければならない事がらです。


私の教室では小学3年生までにほとんどの子が「都道府県名」
や「県庁所在地名」を覚え終えています。
もちろん覚えるのは名称だけではなく、地図上での位置も
一緒に覚えるようにしています。
(地理の学習では名称とその位置を一致させてことは大切ですよね)


そして小学高学年になると多くの子が、「国名」や「国々の首都名」
の暗記をおこなっています。



もう1つ、暗記学習の中から「ヒアリング古典」をご紹介します。


「ヒアリング古典」は、朗読音声を聞きながら名文の暗唱を練習
していくものです。
古語の読み方には特殊な読みをする文字もありますから、
朗読音声を付けて何度も繰り返して聞けるようにしています。


昔の子どもたちが「四書五経」をそらんじるまで覚えたように、
授業では子どもたちに暗唱させています。
暗唱することによって中学生以降の学習に役立つのはもちろん、
一つの教養としても名文を身につけてほしいと考えています。


覚える力を育てることは、子どもたちにとって必要です。
しかし、覚える力は他の力と同様に急には伸ばすことは
できません。低学年のうちから覚える環境を整え、無理なく
時間をかけて取り組んでいくことが大切です。


低学年のうちは、あまり多くのことを急いで覚えさせようと
しない方がいいと思います。そうすることで、覚えることが
嫌いになってしまったら本末転倒です。


ゆっくりと、少しずつスモールステップで進めるいきましょう。
1つ1つを確実に覚えていくことで、子どもは自信を持つように
なります。その自信が、次の暗記への原動力となっていきます。


子どもたちには単に知識を得るだけではなく、どうしたら覚えら
れるのか、覚えるときの感覚やコツ(方法)を時間をかけて
身につけてほしいと思っています。


『ABメソッド』の学習プログラム

「スピード暗記」(早く覚える練習)
         ・・・中学生までに学習するすべての漢字の読み、
            四字熟語、熟字訓など
            都道府県名、国名など
            アルファベット、英単語


「スピード計算」(早く正確に計算できるようにするための練習)
         ・・・1桁のたし算〜分数計算、四則計算


「イメージ記憶」(瞬間的に記憶するトレーニング)
         ・・・図形、色、数字、写真


「ヒアリング古典」(朗読音声を聞きながらおこなう名文の暗唱練習)
         ・・・竹取物語、枕草子などの古文
            百人一首
            春暁、蛇足などの漢文


「シャドウイング」(同時通訳の訓練に使われる手法で、日本語を聞く
          ことと話すことを同時におこなうトレーニング)




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「暗記力」と「計算力」をつける取り組み(3)
前回もご紹介しましたように、子どもたちが楽しみながら
自分の能力を伸ばせる講座『ABメソッド』の
学習メニューは次の通りです。


「スピード暗記」(早く覚える練習)
         ・・・中学生までに学習するすべての漢字の読み、
            四字熟語、熟字訓など
            都道府県名、国名など
            アルファベット、英単語


「スピード計算」(早く正確に計算できるようにするための練習)
         ・・・1桁のたし算〜分数計算、四則計算


「イメージ記憶」(瞬間的に記憶するトレーニング)
         ・・・図形、色、数字、写真


「ヒアリング古典」(朗読音声を聞きながらおこなう名文の暗唱練習)
         ・・・竹取物語、枕草子などの古文
            百人一首
            春暁、蛇足などの漢文


「シャドウイング」(同時通訳の訓練に使われる手法で、日本語を聞く
          ことと話すことを同時におこなうトレーニング)



今回はこの中から「スピード暗記」の
「中学生までに学習するすべての漢字の読み」の学習
についてご紹介します。


これは、小学生(1006字)と中学生(945字)で習う
常用漢字(合計1951字)の「読み」をすべて練習する
学習です。
漢字は学年枠を超えて「読み」を先行して学習することで
様々な効果が表れます。


例えば、これまでより難しい本が読めるようになる。
教科書を読むときにすらすら楽に読めるようになる。
などの効果によって、漢字に対する抵抗感が少なくなります。
漢字に対して自信が持てるようになるので、国語以外の
学習にも良い影響を与えるようになります。


また私の教室では、この「中学生までに学習するすべての
漢字の読み」の学習について次のように目標を定めます。

・エジソンクラス(小学1年生〜3年生)
 小学3年生までに小学生の全漢字(1006字)の読みのマスター

・小学学習クラス(小学4年生〜6年生)
 小学6年生までに中学生までの全漢字(1951字)の読みのマスター


ひとりひとりのお子さんが、目標に到達できるように
取り組んで参ります。



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「暗記力」と「計算力」をつける取り組み(2)
「暗記力」は学習するときに欠かせない力です。


前回もお伝えしましたが、小学生の時から覚える練習を
していないと、知識量の不足や暗記力の低さが、
中学生になってからの学習に大きな影響を及ぼします。


そのような状況に危機感を感じて、「暗記力」を中心に
子どもが持っている能力を伸ばす講座『ABメソッド』を
3年前より始めました。


この講座は一人1台のパソコンを使って、ひとりひとりの
能力に合わせて学習を進めていきます。


対象学年は小学生で、エジソンクラス(1年生〜3年生)の
子どもには全員、小学学習クラス(4年生〜6年生)には
希望者のみおこなっています。


『ABメソッド』の学習プログラムは次の通りです。


「スピード暗記」(早く覚える練習)
         ・・・中学生までに学習するすべての漢字の読み、
            四字熟語、熟字訓など
            都道府県名、国名など
            アルファベット、英単語


「スピード計算」(早く正確に計算できるようにするための練習)
         ・・・1桁のたし算〜分数計算、四則計算


「イメージ記憶」(瞬間的に記憶するトレーニング)
         ・・・図形、色、数字、写真


「ヒアリング古典」(名文の暗唱)
         ・・・竹取物語、枕草子などの古文
            百人一首
            春暁、蛇足などの漢文


「シャドウイング」(同時通訳の訓練に使われる手法で、日本語を聞く
          ことと話すことを同時におこなうトレーニング)


子どもたちはこれらの学習しながら自分の暗記力を認識し、
覚えるためには繰り返し何度も練習しなければならないことを
経験しながら、覚えるための自分なりの感覚やコツ(方法)を
身につけていきます。
                 


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「暗記力」と「計算力」をつける取り組み(1)
私の教室には、「暗唱、計算」の力をつけるための
授業があります。


『ABメソッド』という授業です。


『ABメソッド』は「Ability - Building Method」の略で、
子どもたちが楽しみながら能力を伸ばしていくための
「知能開発プログラム」です。


一人1台のパソコンを使って、ひとりひとりの
能力に合わせて学習を進めていきます。


対象学年は小学生で、エジソンクラス(1年生〜3年生)の
子どもには全員、小学学習クラス(4年生〜6年生)には
希望者のみおこなっています。


近頃の学校教育では、暗記学習をしっかりとおこなわない傾向が
あるように思います。


その背景には、「暗記」=「詰め込み教育」というイメージが
あって、「ゆとり教育」以後、「暗記=悪」と考えてしまった
のではないでしょうか。


その結果、中学生になってからの学習で苦労している生徒が
増えてきているように思います。


学習するときには、それを理解するために必要となる知識を
事前に身につけておかなければなりません。
覚えるべきことを覚えていなければ、新しいことを理解する
ことができなくなってしまいます。
覚えることをせずには学習は成り立たないのです。

(例えば私は医学の専門書を開いても理解できませんが、それは
書かれていることを理解するために必要な医学的な知識が私には
ないからです)


このように子どもたちは、小学生のうちに身につける知識量
(漢字や言葉、もの事)が不足しているので、中学生に
なってからの学習に支障がでてきているように思います。



また、子どもたちは覚える練習を十分にしていないため、
“どうすれば覚えられるのか”といった、自分なりの覚える
ときの感覚やコツ、方法を身につけていないことがとても
多くなってきているように思います。

こちらの方が、大きな問題かもしれません。


小学生のうちに覚えることに慣れておかないと、中学生に
なって急に覚える量が多くなった時には、中学生の学習に
ついていけなくなってしまいます。



そこで私の教室では3年前より、『ABメソッド』という
授業を始めました。


次回は『ABメソッド』の学習内容をご紹介します。



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育てたように子は育つ(2)
今日から通常通りの授業が始まります。
気持ちを入れなおして、取り組んで参ります。


今日は『育てたように子は育つ』(小学館)の中の
相田みつをさんの詩で、私が一番好きなものについて
ご紹介します。


『みんなほんもの

 トマトがねえ / トマトのままでいれば / ほんものなんだよ /
 トマトをメロンに / みせようとするから / にせものに /
なるんだよ / みんなそれぞれに / ほんものなのに /
 骨を折って / にせものに / なりたがる 』


私はこの詩を読むたびに、心がチクリと痛みます。


今日はトマトのA君に、
“メロンになりなさい、メロンになりなさい”と
言ってしまったのではないか。

バナナのBさんに言ったことは
“マンゴーになりなさい、マンゴーになりなさい”と
言ったのと同じだったのではないか・・・と。


毎日反省の繰り返しです。


トマトだろうがマンゴーだろうが、それはどちらでも
いいことです。
トマトはトマトのまま、マンゴーはマンゴーのまま、
それぞれが精一杯生きてくれればそれでいいのです。


私たち大人が、親ができることは、彼らが精一杯生きるために、
何ができるのかを考えて、できることだけをしてあげればいいのです。


トマトはメロンにはなれないのだから、
“メロンになりなさい”と言ったり、メロンにするための
あらゆる働きかけは無意味なことです。
大人や親は良かれと思ってやっていることでも、そうした
言動はトマトをただただ苦しめるだけなのではないでしょうか。


私は子どもたちにいつも次のことを伝えたいと思っています。


“あなたはあなたのままでいいんだよ
 だって、あなたはほんものなのだから”


まだ十分にはできていませんが、常にそうした心を持って
子どもたちと接したいと思っています。



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育てたように子は育つ
今日は学力テスト日です。

なので、「小学準備講座」「中学準備講座」
「中学生補習授業」「7つの習慣J」の授業は
お休みです。


午前中は小学生、午後は中学生のテストです。
中学生は『千葉県統一テスト』で、中3は
入試前の最後の学力テストになります。


さて、前回はドロシー・ロー・ノルトさんの本
『子どもが育つ魔法の言葉』(PHP)から
『親は子の鏡』というお話をしましたが、
私の本棚にはドロシーさんの本の隣に
このような本もありました。


『育てたように子は育つ』(小学館)。


著者の佐々木さんは精神科医で、小児療育相談センターの
所長などを歴任され、現在子育て協会の顧問をされています。
『育てたように子は育つ』は、相田みつをさんがお書きに
なった詩を通して、子育てについて述べた本です。


この本の中で、本の題名にもなっている
「育てたように子は育つ」という詩について、
佐々木さんは次のように述べられています。


『親や教師や大人たちが、自分たちの思い通りに
子どもを育てれば、子どもたちは他者の思い通りにしか
行動できない人間になる。自主性、主体性、創造性と
いったものは当然育つはずがない。

 まず子どもたちは、人と自分を信じることができるように、
人生の最初に無条件の愛情に恵まれてから、社会の規範を
上等の手本を見せながら、ゆっくりおだやかに教えられるのが
いいのだろう。

 時代や文化の影響を自分の力で上手に取捨選択
できるように、自分の存在価値を実感できるような子どもに
しておいてやればいいと思う。あなたはあなたのままで、
他にかけがえのない価値がある。君は君の道を、
ただひたすらに歩めば、それで十分である。
与えるべきメッセージはそれだけであろう。

 結局は、子どもたちは、育てたように育っていく、
育っていってくれる。そう信じられる親になりたい、
大人になりたいと思う。親が子どもの心を知っているよりも、
子どもは親の気持ちをずっとよく知っている、相田さんも
そう言っている。

「アノネ / 親は子供を / みているつもりだ / けれど /
子供はその親を / みているんだな / 親よりも / きれいな /
よごれない眼 / でね」(『しあわせは いつも』(所収)』



育てたように子は育つということは、
親としてとても嬉しいことです。


反面、時には怖いことでもあります。
それは、私たちが持っている生き方や信念が、そのまま
子どもに現れるということだからです。

子どもを見れば親が分かると言いますが、
子は親である自分自身を映し出している鏡なのです。




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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます


4日より冬期講習の後半がスタートしました。
今年も子どもたち、そして地域の皆様のお役に
立てるように精一杯取り組んで参ります。
よろしくお願い致します。


さて先月暮れに部屋の掃除をしていると、ある本が目に
とまりました。


それは、ドロシー・ロー・ノルトさんの本
『子どもが育つ魔法の言葉』(PHP)です。


この本は、世界22カ国で翻訳され、日本でも120万部を
超えるベストセラーになりました。
姉妹本もいくつか出版されているので、ご存知の方も
いらっしゃるでしょう。


久しぶりにページをめくってみると、
「思春期の子をどもを持つお母さんお父さんへ」と
いう詩のようなものが載っていました。


そこには、こうありました。


『期待しすぎると、子どもは疲れてしまう
規則で縛りつけると、子どもは抜け道を探す
何でも言うことを聞いていると、子どもは自己中心的になる
失敗ばかりさせていると、物事を途中で投げ出す子になる
約束を破ってばかりいると、子どもはやる気をなくす
否定されてばかりいると、子どもはどうしていいかわからなくなってしまう
子どもの気持ちを大事にすれば、子どもは思いやりのある子に育つ
信じてあげれば、子どもは本当のことを話してくれる
親が正直に生きれば、子どもも自分に正直になれる
子どもに任せれば、子どもは責任感を持つようになる
親が自立していれば、子どもも自立の芽を伸ばす
健康な生活を送っていれば、子どもは体を大切にする
支えてあげれば、子どもは明るい子に育つ
違いを認める家庭であれば、子どもは生き生きする
あたたかい目で見守ってあげれば、子どもは優しい子に育つ
子どもを信じて未来を託せば、子どもは頼もしい大人になる』


親の生活や態度、そして生きる姿勢は子どもに
大きな影響を与えます。
まさに、「子は親の鏡」なんですよね。


新しい年がスタートするにあたり、あらためて気づかされました。
いいタイミングでいい本に再会できました。感謝。



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