子どもたちの将来の夢や目標は様々です。しかし、
「よりよく生きる」ことを欲しない子どもは一人と
していません。
つまり「子どもは伸びようとする生き物」なのです。
ところがわれわれ大人は、子どもを「何も知らない人」
「何も持っていない人」つまり「未熟な存在」として
とらえてしまい、「教えてやる」「知識を与えてやる」
「できるようにしてやる」という姿勢、つまり
「ティーチング」のスタンスで関わる傾向にあります。
それが「コントロールしよう」−「コントロールされまい」
という力比べに至ってしまい、対立や隔絶に陥るケースが
少なくありません。
「 教育 =educathion」の語源は「educe=潜在している
ものを引き出す」であり、一人ひとりの個性を大切におもいやり、
やる気や 能力 を「引き出す」ことこそが 教育 といえます。
われわれ大人が「 コーチング 」のセンスを身につけることで、
青少年が潜在的に持っている驚異的な力を顕在化させ、不可能を
可能に変える、唯一の可能を無限の可能に広げる・・・・・・、
そんな劇的な変化を創出することも可能となります。
(社団法人 日本青少年育成協会 承認済み)
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『インナーゲーム』の著者ティモシー・ガルウェイ
(W.Timothy Gallway)は、「 コーチング 」を通して
スポーツとビジネスの橋渡しをした人物として有名です。
ガルウェイは、スポーツにおいてもビジネスにおいても、
「 学習 」と「よろこび」と「成果」のバランスが重要で
あることを説いています。困難、苦難を突破して目標を
達成という成果を得るためには、その過程において、
学びや気付き、充実感や幸福感が必要不可欠な要素と
なっています。
「 コーチ 」はそのことを念頭に置き「コーチイ」
( コーチ を受ける人)とのコミュニケーションを図ります。
相手の持てる 能力 と 可能性 を見つめながら、様々な
コミュニケーションスキルと感覚を駆使し、相手と一緒に
なって、目標を設定する、障害を明確にする、アクション
プランを練る、進捗状況を確認する、必要な協力体制を
作るなど、 目標達成 のための行動を引き出すサポートを
行ないます。
「 コーチング 」とは「 目標達成 に向けて、相手の自発的な
行動を促進するコミュニケーションの技術」です。
「 コーチング 」の根本にあるのは「答えは本人の中にある」
という考え方です。
人はもともと「やりたいこと」「やるべきこと」を認識して
います。行動が起こらなかったり、行動しても成果が伴わな
かったりするのは、何らかの外的・内的要因が存在するため
であり、それを取り除いてやればいいのです。そのための意欲や
方法を「 コーチ 」は相手から引き出します。
これが「 コーチング 」の基本構造です。
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一流アスリートの活躍の陰には、必ず名 コーチ がいます。
「コーチ (coach)」の語源は「馬車」、つまり
「大切な人を目標地点まで送り届ける役割を担うもの」です。
スポーツの指導者が「 コーチ 」と呼ばれるようになったのは
1880年ごろからのようです。
日本のスポーツ界における「 コーチ 」は、「技術を教える人」
というイメージでとらえられがちですが、本来は選手が目標を
達成するための支援者なのです。
スポーツ界のみならず、ビジネス界において企業や個人が
「 コーチ 」を雇うという動きは、1980年代アメリカで盛んに
なりました。時々刻々と変化する社会に対応するためには、
自分が今いる位置を確認させてくれ、行く道を照らし出し、
励まし、勇気づけてくれる第三者の存在が不可欠です。
そのことに時代が気付いたのです。
現在、日本においても、個人の 能力開発 や 目標達成 のために、
また 人材育成 手法として「 コーチング 」は広がり続けています。
ビジネスマンから主婦に至るまで、個人が コーチ を持つことは
特別なことではない、今やそんな時代です。
(社団法人 日本青少年育成協会 承認済み)
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しまいました。
私の教室には高校部門がありませんので、高校受験を
終えると卒業ということになります。
毎日のように一緒に過ごした人がいなくなってしまうのは、
言葉に言い表せないほどの寂しさがあります。
それは入試を共に戦い抜いた同士のような関係だというのも
ありますが、他にも1つ大きな理由があります。
それは毎年3年生とは、とても長い年月のかかわりが
あるからです。
You-Youスクールの今年の卒業生の平均在籍期間は約6.2年です。
学習塾業界の詳しい統計は知りませんが、普通は2年くらい
だという話を聞いたことがあります。
6.2年前というと、入塾してくださったのが小学3年生の時と
いうことになります。
私たちは卒業生に毎年「先生方は家族のような存在です」と
言われることに、誇りを持っています。その子にとって家族の
ように信頼してもらえる存在になれたことが何よりも嬉しいのです。
小学3年生の時からYou-Youに通ってきてくださっていると
考えると、本当にありがたいことです。
他にも学習塾はたくさんあるのにYou-Youを選び、そして
ずっと通い続けてくださいました。
もう卒業生の皆さんには感謝の言葉しかありません。
長い間、ありがとうございました。
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どの子も持てる力を精一杯出し切れたと信じています。
あとは結果を待つのみ。毎年のことですが、発表までの
1週間がとてもとても長く感じます。
JACの先生方のお話によると、今年は昨年より平均点が
下がりそうだということも聞いています。
ということは、どの受験生にとっても難しかったということ
ですから、自分の手ごたえを悲観してはいけません。
発表日まで心を落ち着けて待ちましょう。
合格発表はどうしても気になってしまいますが、3年生は
卒業式がもうすぐやってきます。そうです。もうあと2週間
で中学校生活が終わってしまうのです。
皆さんには最後の中学校生活をたくさん楽しんで欲しいと
思います。
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