習い事などで忙しい子供たちも、夏休み中は時間が
とれるので、普段なかなかできない学習をさせたいものです。
You−Youスクールの夏講習では、小学1年生〜3年生の
低学年の授業の中で「国語辞書の使い方」を指導しています。
普段の授業でも、低学年から国語辞典を引かせていますが、
子どもたちにより辞書に親しんで欲しいと考えています。
子どもは生まれながらにして知的好奇心を持っています。
赤ちゃんが繰り返し探索行動をするように、人間にとって
何かを知ることは、本来とても楽しいことなのです。
私たちは、子どもたちのそうした「知る喜び」を大切にしたいと
考えています。そのためには、新しい知識を子どもたちが自ら
得ることができるように環境を整えることが大切です。
その一つが、子どもが辞書を自分で引けるようにすることです。
ところが、学校教育で国語辞典の使い方を学ぶのは、
小学3年生になってからです。小学3年生くらいになると、
「知る喜び」よりも「辞書を引くのがめんどくさいと思う
気持ち」の方が大きくなって、自分からすすんで辞書を
引く習慣はなかなか身につきません。
しかし早い時期に「知る喜び」を知った子どもは、一心不乱に
辞書を引くようになります。講習が始まって今日で7日目に
なりますが、小学1年生で既に300字、小学3年生では
550字を調べた子がいます。
もちろん辞書を引くのは授業中だけでなく、1日5語以上
辞典を引いてくることを宿題にしています。
そして調べた言葉はノートに意味を書かせています。
子どもが辞書を引く習慣を身につけるためには、まず辞書に
慣れることです。辞書に慣れるには、たくさん辞書を引くしか
ありません。一つの言葉の意味を調べるのに、3分も4分
かかっていたら、誰だって嫌になってしまいます。
私たちの教室では、子どもたちが早く辞書が引ける
ようになることを初めの目標として取り組んでいます。
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今年も子供たちにチカラをつけるためのカリキュラムを
考えています。
現在、論理的思考力をつけるための授業を準備しているところです。
論理的な思考力は、ただ単に国語や算数の問題集を解くだけでは
充分に身につけることはできません。効果的に身につけるための
教材とカリキュラム、そして指導方法が必要です。
私の教室では普段から小学4年生と5年生に「論理トレーニング」
という授業をおこなっています。今回の講習ではその
「論理トレーニング」の内容をすべて学年に広げて、子供たちの
論理力を底上げしていこうと考えています。
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子供を信じて信じ抜く。
これは親自身に相当の覚悟と忍耐が必要です。
時には裏切られるかもしれません。
時には大きな悲しみに押しつぶされるかもしれません。
時には憤りを感じることがあるかもしれません。
それでも信じ続けるのです。
信じることは待つことです。
ぐっとこらえて、じっと待つのです。
未だ眠っている本当の力を信じて。
親は子を最後まで信じなければなりません。
それは子にとって親は最も愛する存在だから。
愛する人が最後まで見守ってくれるから、
子は安心して冒険に出れるのです。
愛する人が最後まで見守ってくれるから、
子は大きな失敗ができるのです。
愛する人が最後まで見守ってくれるから、
子は安心して自立できるのです。
親の役目は、わが子が自立する時まで
信じて見守ることです。
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雑誌「キャリアガイダンス」(リクルート社)の6月号に、
「生徒のやる気、教師間のコミュニケーションが向上する
教育現場の“コーチング”最前線」と題する14ページの
特集が組まれました。
また、全国教育研究所連盟が主催する「学校教育相談実技研修会」
において、「教育コーチング」を学ぶ12時間の分科会が設置
されました。
他にも徳島市教育委員会、教育弘前大学教育学部附属中学、
京丹後教育委員会、京都府社会福祉部などの研修もおこなう
ことになりました。
現在「私教育」を中心に高い評価を頂いている「教育コーチング」
は、「公教育」へも広がり始めています。
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にも加盟されているある学習塾の新教室の祝賀パーティーに
出席して参りました。
同じ千葉市内ということもあり、いつもお世話になっている
I先生の新教室のオープンということで、前々からとても楽しみに
していました。
I先生の教室に伺って驚いたのは、教室に通われている
生徒のみなさんが、教室の前で私たち訪問者を大きな拍手で
出迎えてくれたことです。日曜日で授業はないにもかかわらず
30〜40名ほどの生徒が集まっていました。
突然のことだったのでびっくりしましたが、とても感激しました。
事前にI先生が子どもたちにお願いをしていたのでしょうが、
授業のない日にこれほど多くの生徒が集まってくれるのは、
I先生が普段から生徒に信頼されているからだと感じました。
新教室は総檜造りで、I先生のお人柄が凝縮されたような
素晴らしい教室でした。子どもたちのために考え抜かれた
様々な工夫をされていました。
初めて教室に入られた方は、そこが“学習塾”だとは
きっと思わないでしょう。
この教室で勉強できる生徒はとても幸せですね。
I先生、おめでとうございました。
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生徒一人ひとりに私たちは何ができるのか、
保護者の皆様にどのようなサービスが提供できるのか、
あらためて考える機会になりました。
講師の高嶋先生のわかりやすいお話で、自塾の視点に
置き換えて考えることができました。
ありがとうございました。
さて、今日は土曜日。
午前中は「読書の森」、午後は「中学生学習クラス」
「読書の森」「7つの習慣J(TM)」の授業です。
子どもたちにどんなエネルギーを与えることができる
のか、しっかりと生徒の視点に立って実行していきたいと
思います。
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4年生の「式と計算」でイコールの意味を理解し途中式を
丁寧に書けるようになれば、5年生で習う「式と計算」も
スムースに進めることができます。
5年生の「式と計算」では、「計算のきまり」と「工夫」を
学びます。
次のような計算です。
(9+12)×7=9×7+12×7
=63+84
=147
このきまりを応用して、計算の工夫を学びます。
99×42=(100−1)×42
=100×42−1×42
=4200−42
=4158
「式と計算」の考え方は、中学生の学習ではとても重要に
なってきます。数学は算数以上に「論理関係」を詳しく
学びますから、小学生のうちに四則計算の途中式をしっかりと
身につけておく必要があります。
計算は、ただ速くできればいいというものではないのです。
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計算は速いのですが、文章題が・・・」というお話を
よく伺います。
確かに算数は、計算と文章題の分野に大きく分けられますが、
実は計算には、速くできること以上にもっと大切なことがあるのです。
それは、「計算の途中式を書けるようにする」ということです。
小学4年生になると「式と計算」という単元を学習します。
つぎのような計算です。
(6×5−2)÷7
この単元で学ぶことは「計算の順序を理解する」ことと、
「計算の途中式を書けるようにする」ことです。
したがって、この計算を
(6×5−2)÷7=4
と解けるだけでは不十分なのです。
この計算は、
(6×5−2)÷7=(30−2)÷7
=28÷7
=4
というように、途中の式を書けるようにしなければなりません。
子どもによっては、イコールという記号を単に計算するときに
使う記号だと間違えて理解していることがあります。
小学4年生以上のお子さんにためしに聞いてみてください。
「イコールとは、イコールをはさむ左と右が等しい」ことと
答えられれば、イコールの意味を理解していることになります。
(「等しい」という言葉がキーワードです)
このように、
(6×5−2)÷7=(30−2)÷7
=28÷7
=4
と書けるようにするということは、
左右の式は表し方は異なるけれども、
「右の式と左の式の数量は等しい」という「論理的な関係」を
身につけることにつながるのです。
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