「教育ルネサンス」の『「命」を学ぶ』という
シリーズに、「心遣い 言葉遣いから」という
記事がありました。
そこには、群馬県の小学校で4年生を担任している
市川先生の取り組みが紹介されていました。
先生は黒板に「なくそうチクチク言葉封印」
「あったか言葉を増やそう」という紙を貼って、
子どもたちが言葉を大事にしていけるように
取り組まれています。
「チクチク言葉」とは、言われて嫌な言葉、
「あったか言葉」は「ありがとう」「すごいじゃん」など
聞いて嬉しくなる言葉です。
先生のクラスでは、朝の会に「あったか言葉」を
5つ元気に唱えたり、帰りの会ではその日に人から
もらった「あったか言葉」を紹介しあって、
「あったか言葉」をクラスの宝物にしているのです。
先生がここまでこだわるのは、
「いのちを大切にできる子は言葉を大切にできる子」
という思いがあるからです。
「実際には、クラスの中でチクチク言葉が全くなくなる
わけではありません」と先生はおっしゃっています。
それでも、年間を通した、言葉と命を意識する授業で、
「チクチク言葉」が、より不快な「トゲトゲ言葉」や
「グサグサ言葉」になる可能性は低くなる。言葉の暴力に
よる悲劇を防ぐ手だてになるはずだ。
と、記事は結んでいます。
市川先生の取り組みはとても素晴らしいですよね。
「あったか言葉」をクラスの宝物にする取り組みなどは、
私の教室でも実践していきたいです。
今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
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